これが目につく場合は「髪質改善対象者」になります。
これは「髪質が悪化」し始めた現象です。
これを放置すると、年々癖が激しくなり次第にお手入れが出来なくなってしまいます。
ただ、悪化を防ぐ方法もありますのでご安心ください。
1年半かけての改善成果
チリチリした毛が劇的に減ってるのが分かりますか?。
本当の髪質改善の第1歩は「綺麗な髪を生やす」事から始める事が大切だと思っています。
本来はストレートだったのに、髪質の悪化により癖毛になってしまった改善例がこちら
こちらはストレートの類は一切せずに、3年間かけて改善したお客様です。
元々の髪質がストレートだったのに、髪質の悪化により癖毛に変化してしまった方です。
そもそも癖毛とは3種類に分ける事ができます。
その中で改善できるのは2種類の癖毛だけ。
3種類目の癖は元々の髪質になるので、この癖毛は縮毛矯正でしか直せません。
しかし改善できるはずの2/3の癖毛を放置してしまうとストレート毛でも大変な事にもなるという症例です。
もし昔に比べて髪が変わってきた?まとまり悪くなってきた?
このように感じてる方は髪質の悪化を疑ってみませんか?
一番してはいけない事は「放置」です。
また、髪質やデザインの好みにより「縮毛矯正」や「髪質改善ストレート」など必要になるケースもありますので、当店の「オーダーメイド矯正」もご覧ください。
TEL 0979-53-9922