デトックスハーブカラー

このエントリーをはてなブックマークに追加

当店では特殊なカラーリングシステムでお客様の髪質を改善しながらカラーリングしております。

皆さんはなぜ髪が傷むのか?その理由をご存じですか?

低アルカリカラーといえ「界面活性剤」「アルカリ剤」などは少なからず使われているのがカラー剤です。

いずれ明るくなる髪色を何で染めるか?髪を健やかに育むためにはここの考え方が一番大切になります。

髪を明るくしたい方
根本は低アルカリの薬剤で明るく染めますが、退色した毛先は「界面活性剤」や「アルカリ剤」など未使用の天然ハーブで色味を粉末から作りだすカラー剤で色味を整えていくので髪の負担はほぼ0になります。


頭皮を健やかに育みながら白髪を染めたい方
根本からハーブカラーで染める事も可能です。
細かい明るさのコントロールも可能なので白髪の量にもよりますが明るく染める事も可能です。


明るい髪が好きだけど頭皮も負担をかけたくない方
アルカリカラーとハーブカラーでサイクル事に交互に薬剤を使い分け染める事も提案しています。
または頭皮に薬剤をつけない塗り方で染めるなども可能です。




ハーブカラーの基本情報


デトックスハーブカラー完成までの道のり


カラーアレルギーの方へ


毎回のカラーリングは傷むと言う常識を覆し、カラーリングすればするほど髪質が良くなると言う奇跡のカラーリングシステムになります。

 
また根本を染める時に使用する低アルカリカラー剤も毒性を極限まで減らし、世界トップレベルの優しい薬剤に組み替えております。

そのカラー剤と混ぜる2剤も特殊なものを使用しています。

 通常の2剤は
黒髪を作る細胞であるメラノサイトが無くなると、髪が白くなってしまいます(白髪になる)。
1剤と2剤を混ぜ合わせたときに生まれるフリーラジカルは、メラノサイトを攻撃し壊してしまいます。それにより白髪になってしまうのです。

 

 当店の2剤は従来の2剤の欠点を全てクリアした薬剤になってるんです。

 育毛効果・抗炎症作用のあるワレモコウエキスとメラノサイトを活性化するホップエキスが入っており、その2つを組み合わせることによりフリーラジカルを抑制します。

そして業界で初めて白髪を抑制する2剤として誕生しました。

 
それをカラー剤に混ぜ合わせて使用しますが、髪にハリコシが出て刺激が激減するんです。
アレルギー体質でない限り、最近は染みるとか我慢するとかの声は聞こえてこなくなりました。本当に良かったです。
頭皮の弱い方、髪がダメージしやすい方は是非お試しください

ラフェ・クレール独自の塗り方で頭皮を守ります。

ノベルタッチ
カラー剤が髪に付着した時の化学反応を計算に入れて考案したオリジナルタッチです。根本からキレイに発色をして髪にダメージを最小限に、さらに頭皮が染みない事で好評を頂いています。
リファインドタッチ
頭皮が完全に薬剤に負ける方専用の技法です。肉眼では把握できませんが、完全に頭皮に薬剤が付着するのを防ぎます。オススメの方は、抜け毛が気になる方、頭皮がかゆくなる方、妊娠中のかた、または授乳中の方です。
通常の塗り方
頭皮は染みないし、白髪や黒い毛が伸びるのが早いからしっかり塗って・・・と心で思ってる方は従来の塗り方でしっかり染めますが、薬剤自体もPH値の低い物を厳選していますので安心してご来店下さい

デトックスハーブカラー記事一覧

2021年1月15日
カラーアレルギーのお客様にも対応したカラーシステムが誕生しました。特徴や色味、ダメージについても説明してます。
2020年12月27日
ダブルカラーはダメージや時間、予算もかかるのでしたくない。でも1回のカラーでダブルカラーっぽくできないの?
2020年12月24日
ブリーチなしで鮮やかな色は出せますか?
2020年8月5日
植物カラー。知ってて損のない判断基準。
2020年7月30日
デトックスハーブカラー完成までの道のり

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA