デトックスハーブカラーで髪と頭皮を健やかに
当店では、特殊なカラーリングの仕組みによって
髪質を改善しながら美しく染め上げるということを大切にしています。
皆さんは、なぜ髪が傷むのかをご存じですか?
低アルカリカラーであっても、
「界面活性剤」「アルカリ剤」などは少なからず使用されています。
これらが蓄積すると、髪や頭皮への負担が大きくなっていくのです。
つまり、髪色を明るくする工程を“何で染めるか”がとても重要なのです。
カラーで髪が傷まない?3つのご提案
① 髪を明るくしたい方
根本は低アルカリの薬剤で明るく染め、
毛先は「界面活性剤」や「アルカリ剤」など未使用の天然ハーブで色味を補います。
粉末から色味を作り出す技法なので、
毛先への負担はほぼゼロ。
② 白髪を染めながら頭皮ケアしたい方
根本からハーブカラーで染めることが可能です。
細かな明るさの調整もでき、白髪の量に合わせて自然に仕上げられます。
③ 明るさはほしい。でも頭皮に負担をかけたくない方
ハーブカラーとアルカリカラーを交互に使い分け、
頭皮のサイクルに合わせた提案を行っています。
また、薬剤を頭皮に付けずに塗布する技術も可能です。
もっと知りたい方へ
「染めるたびに髪が綺麗になる」奇跡の仕組み
一般的には「カラー=髪が傷む」というイメージがありますが、
当店のカラーは、染めるほどに髪質が整っていくのが特徴です。
根本を染める低アルカリ薬剤も、毒性を極限まで減らした処方に組み替え。
世界トップレベルの優しさを持つ薬剤を厳選しています。
混ぜ合わせる2剤にも、独自のこだわりがあります。
通常の2剤は、
髪を黒く保つメラノサイトを攻撃する「フリーラジカル」が発生し、
結果として白髪が増える要因となります。
当店の2剤は、その欠点をすべてクリアした処方になっています。
育毛効果・抗炎症作用を持つワレモコウエキスと、
メラノサイトを活性化するホップエキスを配合。
この2つの組み合わせにより、白髪の抑制作用が実現しました。
髪にハリ・コシが出て、刺激も大幅に軽減されます。
アレルギーでない限り、「染みる」「我慢する」という声もほとんどありません。
頭皮が敏感な方、髪がダメージしやすい方に、ぜひ体験していただきたいカラーです。
ラフェ・クレール独自の塗布技術
頭皮を守るために、3つの技法を使い分けています。
- ノベルタッチ
-
カラー剤が髪に付着したときの反応を計算し、
ダメージを最小限に抑えながら根本まで美しく発色します。 - リファインドタッチ
-
頭皮が非常に敏感な方専用の技法です。
完全に頭皮への接触を防ぎたい方におすすめです。
(妊娠中・授乳中・抜け毛が気になる方など) - 通常の塗り方
-
しっかり染めたい方には、従来の方法で対応。
ただし、薬剤はPH値の低いものを厳選して使用しています。
ご予約・ご相談はお電話で
施術中などでお電話に出られない場合は、
少し時間をおいておかけ直しください。