髪質改善と縮毛矯正の関係性

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大分県中津市で髪質改善理論を研究してるラフェクレールの和田です。

今回は結構相談の多い内容で「縮毛矯正の周期」についてお話できればと思います♪


当店に来られるお客様で圧倒的に多いお悩みが

  1. 縮毛矯正を頻繁にする事につかれた。
  2. 経済的に負担が大きい
  3. 髪が傷む
  4. 時間がかかる

この辺りは髪にお悩みの方なら非常に「気持ちわかる~」となりませんか?

そこで髪質改善など皆さんが興味を持つ人が多いように感じます。

何かしら参考になればと思いますので最後までお付き合いください。


まず縮毛矯正を考えてる方で圧倒的に多いのが「髪質の膨張でデザインがまとまらない」

なので縮毛矯正をかけてまとまりを良くしたいと思われる方が多いと思います。

ダメージの条件や髪質によっては縮毛矯正をかける方が圧倒的に簡単ではありますが、お客様の大半の要望は「持続性」なんですね。

この持続性を良くするためには髪質改善の理論は必要になってきます。


この髪質改善理論について簡潔にお話します。

デザインがまとまらない原因は大まかに4つあります。

  1. 根本のうねり(生え癖)
  2. 髪のダメージ
  3. 年齢による髪密度の低下による乾燥や美容室での間違った理論による髪質の悪化
  4. ホームケアで間違った事を行い髪質が悪化してしまう

髪質改善の基本は至って単純なんですが、この4つを同時進行で改善していく事で髪質は驚くほど変化してきます。

まずは本来の髪質をここまで改善させて、そこから縮毛矯正が必要と感じる方がいれば施術を行うと持ちなども違って来ると思いませんか?

中には実は縮毛矯正やストレートも必要ない方もいらっしゃるかもしれません。

縮毛矯正が悪みたいな風潮になっていますが、決してそんな事はありません^^

しっかりとした知識と技法で行えばダメージも最低限ですみますし。

また縮毛矯正も1年に1回になればお客様の負担も減りますし、髪がまとまれば必要ない、逆にパーマっぽい感じが好感など多数の意見もありますので一概には言えませんが、何故縮毛矯正の持続性がないのか?は実は髪質悪化がすごく関係していることが多いんです。

悪化し癖毛に変化した?

ダメージで広がる?

またはセニング(梳きばさみ)梳きすぎて髪が弱く、膨張毛の影響を受けている?

ホームケアや髪を乾かすときのドライの方法で悪化してる?

と原因をあげればキリがないぐらいに多いのが現状です。

ただ一つ言えることは

これらを改善し、本来の艶髪をよみがえらせる事が出来れば縮毛矯正の周期は最低でも現在の倍には伸びると思います^^

どこに行っても同じで、自分の髪をどうしたらいいか本当にわからない方は是非試していただけるときっと行動してよかったと思えるかもしれません☆彡

家族で話し合い、試しに信じて来て頂いてる方やコロナ禍や別の近場で済ませてたけど悪化が気になって戻ってきてる方はとても多いです。

一緒に無理のないように頑張って、美髪を手に入れてみませんか?


当店ではコロナ対策も全力で行っています。

お客様はもちろん私たちも安心して働ける環境設備をしっかり整えて営業しております。

コロナ対策については下記の店舗情報よりご覧ください^^

 

店舗情報

 

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