先日、毛細血管の研究されてる機関に依頼し、講習を開いてもらったのですがとても勉強になりました。
長い検証になりますが、「毛細血管を増やす」事ができないか?に取り組んでます。
早速質問攻めで色々とレクチャーしていただきました♪
大分県中津市で髪質&薄毛改善に全力で取り組んでるラフェクレールの和田です(^^♪
まず前回の記事でも掲載した動画や画像の比較を見てもらいました。
毛細血管を増やし、自然治癒で薄毛改善発毛させるのがRONNプログラムです。
この記事からも分かるように順調に毛細血管の形状や本数も増えてると言ってもらえたので安心しています♪
かなり早い改善に研究所もびっくりしてたみたいで光栄でした♪
髪質改善スキル(カットやカラー等)で外的要因を減らし髪質改善を行ってきましたが、限度を超えた生活習慣の悪化に伴い細胞が老化することで最終的に薄毛になる。
逆に毛細血管が正常に増えだすと、細胞に栄養素がスムーズに届けられて最終的に不老細胞が手に入る可能性があるので長い検証に乗り出したとうわけです(^^♪
う~ん。不老細胞、、、素敵な響きだ。
考えられる効果としては
- 育毛体質
- シミ、しわの改善
- 体のむくみ解消
- 血圧の安定
- 関節の痛み解消
- 基礎代謝の向上
とまだあるのですが、色々な効果が期待できるのでは?と思っています。
髪と体を別々にとらえてる方は非常に多いのですが、髪が生えるメカニズムとして髪はデトックス器官であり、細胞分裂を起こし作られてると言う事。
また薄毛の方で共通するのは毛細血管のゴースト化と神経の断裂があるとの著書もあるぐらいです。
毛細血管は栄養分を、神経は情報伝達を行うためにあるのですが
細胞の老化に伴い、体がストレスを受け、神経が過剰な電気信号でショートしおかしな状態になり抜け毛になってるとも考えられますよね。DHTもこの影響を少なからず受けてる可能性は否定できません。
ここは僕の妄想も入ってるので、今後深い知識を蓄えながら明確にしていきたいな と思っています。
これらを根本的に解決できる可能性が高いのは、我々が持ってる再生因子を持った細胞を活性化させる事だと考えてます。
この再生因子の話は僕も完璧に熟知しているわけではないので、ここでは省きますがこの因子を上手く活用できれば
血管や神経、臓器、皮膚の再生も若いこの様にスムーズに行われ、不老細胞が手に入るはずなんですよね。
無限の可能性を秘めてるんで、わくわくしますよね♪
ここで薄毛の話に戻しますが、本来毛細血管は心臓に近い部位や脳みそ付近ほど優先的に守られる仕組みが人体の構造であるらしいのです。
なので頭や体の中心部ほど守られやすい。
ですが、薄毛の人の共通点はゴースト血管や神経の断裂などから始まります。
なんでだろう?本来なら守られてるはずなのに?
また内面だけを整えても、効果が実感できない理由もあります。
その答えが
紫外線や大気汚染などで細胞にストレスがかかり、このような状況を招いてるとも考えられるんです。
また本来髪の毛は頭皮を守るために生えています。
赤道に近くなるほど、原住民の髪質は太くなったり、くるくるして頭皮を守るために進化してきたと言われています。
なので早い期間で改善させる事が一番負担もなく、頭皮がストレスもかからなくなる道に繋がるはずなんです。
その後のケアなども重要になりますが、明確で健全な改善法の確立は長い長いデータを取っていかなければなりません。
今後も少しづつではありますが、掲載していきますのでお楽しみに~♪
最後まで読んで頂き、ありがとうございました(^^♪
これからも応援よろしくお願いいたします。